富士U12 しらゆりカップ 準優勝!
【大会名】 しらゆりカップ 第48回静岡県東部少年サッカー選手権大会
【期 日】 2019年 9月7日(土)、14日(土)、16日(祝月)
【会 場】 東部地区全域
【アスルクラロ富士U12】
7日:『予選』
vs マーレFC 2-0 〇 <得点者>太田・塩月
vs 裾野西 5-1 〇 <得点者>太田2・塩月2・小林
vs ALA裾野 2-0 〇 <得点者>太田・小山慧
14日:『決勝トーナメント』
1回戦
vs 吉原第一 2-1 〇 <得点者>長橋・小山慧
準々決勝
vs 三島VFC 3-0 〇 <得点者>赤池・塩月・長橋
16日:『決勝トーナメント』
準決勝
vs アスルクラロ御殿場 2-2 PK3-2 〇 <得点者>長橋2
決勝
vs セパラーダ 0-1 ●
準優勝!
【アスルクラロ富士Jr】
『予選』
vs SFCジュニア 0-5 ●
vs マーレFCW 3-0 〇 <得点者>石原・深沢・小山慶
予選敗退。
東部地域の全チーム(88チーム)が出場する、しらゆりカップに2チーム参加しました。
全日少予選もある中で行われるハードな日程の中、選手はタフによく戦い切りました。
大会結果は違えど、いつも同じ時間を過ごし、同じトレーニングを積み重ね、ともに切磋琢磨し合っている仲間がいるからこその成長です。
大会結果だけでは見えない個々の成長がも確かに見えた大会でもありました。
決勝での敗退はとても悔しい結果となりましたが、それぞれに感じた悔しさがあったと思います。
局面での攻防や球際のシーン、競り合いの場面などの自分のプレーでの悔しさ、中には出場時間に悔しさを感じた選手もいるはずです。
試合に出場している選手や大きな舞台に立てる選手たちは、共に成長し合える仲間がいることを忘れてはいけません。
試合に負けた悔しさ以上に悔しさを感じている選手がいるということ。ピッチに立っている選手は仲間の想いも背負って戦う責任があるということ。
いつも支えてくれている人たちへの感謝や共に戦う仲間たちへの想いもしっかりと感じることが出来たとき、最高の喜びが待っているのかもしれません。
保護者の皆様、いつも温かい応援や選手へのサポートありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。
アスルクラロ富士スタッフ